野外排便が大好きな23歳のOLです。
今まで深夜にマンションの廊下や階段、自転車置き場などでうんこをしていました。
外でうんこするのって、誰かに見られてしまうかもしれないというスリルがあって、とても興奮するんです。
ある夏の夜、近くの団地まで足を延ばし、寝静まった団地の中でうんこをしてきました。
そこは公園を中心に団地ビルが円形になって建ち並んでいます。
私はノーブラのTシャツ、ミニスカートの下に何も着けないで外出しました。
胸をドキドキさせながら団地に入ると、緊張のためか便意を感じ始めました。
その日は夜の野外排便のために、朝からずっとうんこを我慢していたんです。
一日腸内で発酵させると、とても臭いうんこが出ます。
アヌスに激しい疼きを覚えながら、私は団地の中央にある公園に向かいました。
やっと公園に着くと、お尻が丸見えになるように、ミニスカートをいっぱいに捲り上げてしゃがみました。
涼しい夜風がオマ○コとお尻を撫で、ゾクゾクッと快感が走りました。
見上げれば、星ひとつない夜空を背景にそそり立つ団地ビルの群れ。
ほとんどの部屋は明かりが消えていますが、いくつかの部屋はまだ明かりがついています。
激しい勢いでオシッコが吹き出しました。
家を出る前に缶ビールを1本空けたのが効いたのか、濃い琥珀色の尿がとめどなく溢れ出てきます。
熱い日が続いているので、ビールを飲む量が増えて、この頃のオシッコにはほんのりとアルコールの匂いがします。
その2に続く